DICOM画像処理ソフトウェア LiberView(リベルビュー 参考品)
リベルビュー(参考品)は、リベルワークスが独自開発した、DICOM画像処理ソフトウェアです。
自由なカスタマイズで、施設の規模、運用方法、既存設備に対応。 iPad、Andoroidタブレットへのセキュアな画像配信など、シームレスな連携機能が充実しており活用シーンをさらに広げます。
リベルビューはDICOM画像データを受信して、セキュアで効率的に画像データの保存と表示を行います。ネットワークやサーバーへの負担を軽減し、効率化とデータの二次利用に貢献します。
リベルビューシステムは高度に統合化されたモジュールで構成されており、他社システムと比べて極めて低価格で導入することができます。 リベルビューはPACSサーバー機能を持ち、クライアントPCの増設で、容易にネットワーク運用が可能です。将来の業務の増大を想定した、転送応答性を維持しつつ、クライアントを複数増設可能な構成、あるいは安定性、転送応答性、コスト、非常時緊急運用など、あらゆる場面を想定した構成が可能です。
リベルビューはリベルビューは多くのOEM製品、ライセンス販売実績があり、製品仕様に合わせたカスタマイズが可能です。
セファログラム画像処理ソフトウェア LiberView(リベルビュー 参考品) セファロ(非売品)
セファログラム リベルビュー(参考品) セファロは、リベルワークスが独自開発した、セファログラムビューアです。セファログラムで必要となる3Dビューア機能が追加されています。
ストレスレスなリベルビュー(参考品)の操作感はそのままに、睡眠時無呼吸症候群向けのセファログラム計測アプリケーションです。
セファロ撮影の側面画像もしくはCT,MR画像からダイナミックな3次元画像を構成し、患者様の顎顔面形態を計測することができます。 従来の矯正治療に使用されていた機能を応用し、セファロ分析で用いる既存のポイントに、CT上で解剖学的ポイントを加えることで睡眠時無呼吸症候群の先天的要素および疾患の可能性を予測します。
ユーザーカスタマイズで広がる領域と効率化
各種計測ポイントの設定及び出力結果はユーザーカスタマイズが可能。また、3D画面上でのセファロ計測を実現し、2Dとの結果比較もできます。キーボード入力補助機能により機能切り替えの手間も軽減します。 既存の病院ネットワークとの連携を想定したレポート機能も完備。ニーズに対応したよりアプリケーションが低価格で実現します。
簡易 DICOMビューア DICOMアシスト
DICOM規格に則った、CR・CT・MR等各種モダリティの画像表示が可能。手軽にDICOM画像及びDICOM通信を使用することができます。データの送受信、画像サーバからの画像データの検索や読み込みができます。
DICOM 開発・研究用軽量ビューワー DICOMアシストの機能
- データ表示
DICOMデータのドラッグ&ドロップで、画像とタグを表示。拡大/縮小・移動・階調調整・VOI切り替え・オーバーレイ表示・バイナリ表示・LUT表示。 -
タグ関連機能
DICOMタグの検索と編集、DICOMファイルのタグ比較、DICOMデータタグのテキスト出力、特定条件ファイル検索。
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入出力機能
DICOMDIR入出力機能をサポート。個人情報を匿名化して出力、形式変換出力。大量データの出力機能によりテストデータ作成をサポート。
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DICOM通信機能
MWM、Storage、Q/R等の通信機能にて様々な機器と接続可能。通信状態の解析に役立つ詳細ログを出力。 -
DICOMアシストは導入が簡単
DICOMアシストはインストーラー不要、追加のランタイムやデータベース等のインストール不要、本体アプリケーションだけで実行可能。
DICOM Assist動作環境
- 対応OS
- Windows7 SP1以降
- CPU
- Pentium Dual-Core以上
- メモリ
- 1024MB以上
- ディスプレイ
- 汎用ディスプレイ 1024 x 768 以上
- インターフェース
- ホイールボタン付きマウスを推奨 **
** ホイールボタンがないマウスの場合、画像の階調変更とフレームの切換えを行うことができません。
DICOM Assistの無償ダウンロード・ご利用条件
DICOM Assistのダウンロードは、以下についてご同意いただいた上でご利用ください。
- ソフトウェアの提供開始日より3ヵ月間無償でご利用いただけます。
- ソフトウェアの所有権、知的財産権、その他の一切の権利は株式会社リベルワークスに帰属します。第三者に対し販売、貸与、譲渡することはできません。
- ソフトウェアのリバースエンジニアリング、ドキュメントの転載複製を禁止します。
- ソフトウェアの使用によって生じた、直接的または間接的な損害に関して、株式会社リベルワークスは一切責任を負担しません。