医療機器プログラムのサイバーセキュリティ対応を支援
新たにサイバーセキュリティの規格が発行され、対応への義務化が決まりました。 ネットワークを使用する機器、プログラムはもちろんのこと、対象機器がUSB等でデータをアウトプットする際もその対象となります。
リベルワークスではこれまでのソフトウェア開発の経験と、ソフトウェアライフサイクルの対応を元に、独自の管理プロセスを構築しております。 脅威モデリングの実施からセキュリティテストの実施、さらにはセキュリティ情報の開示、脅威情報の収集、対策まで幅広く対応いたします。
電話お問い合わせ 平日10:00-17:00
03-5225-6970支援可能なサイバーセキュリティの範囲
- IEC 810010-5-1(JIS T 81001-5-1)
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4 一般要求事項
5 ソフトウェア開発プロセス
6 ソフトウェア保守プロセス
7 セキュリティに関連するリスクマネジメントプロセス
8 ソフトウェア構成管理プロセス
9 ソフトウェア問題解決プロセス
関連する対応について
ご要望に応じて以下の項目に合わせたお見積り、申請支援、業務委託、製品化支援を対応いたします。
- SBOMの作成
- 脅威モデリングの実施
- MDS2の作成と開示
- セキュリティテストの実施
- ベストプラクティス設計
上記は一例となりまして、個別のご相談に応じて対応が可能です。お気軽にお問い合わせください。
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